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l'oiseau bleuの石鹸を愛してくださる方へ


by aoitoriaoitori
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ミスター・ブルーバード

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ちょっと画像が横向きになってしまいましたが・・・

この子、ミニバラのミスター・ブルーバードです。
去年の母の日に見つけ、母にプレゼントしたミニバラです。
娘が「これにしよう!」と言って決めたものです。

娘には思い入れのあるネーミング。
彼女の初めてバレエで踊ったソロ(ヴァリエーション)の踊りが「ブルーバード」。
これはチャイコフスキー作のバレエ音楽、眠れる森の美女の中で踊られる曲。
きっとお話はなんとなく皆さんご存知とは思うけど、とにかく最後は眠りから覚めたオーロラ姫と王子様が結婚するのですが、そのとき祝福に駆けつけるのが、有名な童話の主人公たち。
そして、「青い鳥」のお話からはフロリナ王女と青い鳥のペアが祝福に駆けつけ、お祝いの踊りを披露するのです。
・・・青い鳥って、フロリナ王女なんて出てきたっけなぁ?って、いつも疑問に思う私なんですが・・・
(チルチル・ミチルの話は違いましたっけ?)

でもこのミニバラちゃん、ミスター・ブルーバードとなっていますので、男性を指しますね(^^ゞ

バレエのブルーバードのパ・ド・ドゥ(男女2人で踊る)も、どちらかといえば男性の踊りの方が見せ場が多いように思います。
男性のソロの部分は高い技術を要求されるので、見せ場だったりします。
大体大きなバレエ団では、次世代ヒーローになりつつある若手が抜擢されます。

フロリナ王女のソロパートは、コンクールで踊る曲に選ばれることが多く、比較的年齢の若い子、コンクールが初めてといった子がよく選ぶパートです。
小さな子が踊るとどうしても、「必死に踊ってます」感ばかりが出て、「王女様」的な優雅さは欠けらもなかったりするのですが、それでも小さな子がブルーのチュチュを着て踊る姿はほほえましいです。
大きなバレエ団では、これまた準主役級、もしくは次世代ヒロイン的な若手が抜擢されるパートです。

そして娘もまた、初めてのソロ曲ではじめてのコンクール曲がこのブルーバード。
お気づきでしょうか?
石鹸屋のネーミング、「ロワゾー・ブルー」はフランス語なのですが、訳すと「青い鳥」^^
石鹸屋さんを立ち上げた時、ちょうど娘はコンクールに向かってまい進していた時。
彼女がつけてくれた、「ロワゾー・ブルー」なのです。。。

母にプレゼントした「ミスター・ブルーバード」はすくすく成長し、そして挿し木をさせてもらって我家で今日めでたいく開花!
感慨深いです。

このお花、微香性となっていますが、かなーり鼻をくっつけなくてはかおりません。
でもたしかにかすかに、いい香りがします。
我が家のミニバラでは唯一、一重なミニバラちゃんです。
オールドイングリッシュっぽい、って言うのかな?
残念なのは、大体一日しか持たないお花なのです。
おそらく夕方、長くても明日朝には花びらは風と共に散ってしまいます。
今日一日、めいっぱい楽しませてもらいましょう。
それに、蕾がいっぱいついているから、またすぐ咲いてくれることでしょう。
by aoitoriaoitori | 2009-05-21 08:16 | ご挨拶