l'oiseau bleuの石鹸を愛してくださる方へ


by aoitoriaoitori
カレンダー

<   2008年 09月 ( 20 )   > この月の画像一覧

秋の味覚3.かぼちゃ

先日のお野菜コーナーで、いろーんなかぼちゃの品種が売りに出されていました。
中でも「栗将軍」というかぼちゃが若干価格的にお高かったのですが、比較的新しい品種なのか試食もさせていただきました。
ホクホクと栗やおいもさんのような甘さに食感、よし!ということで連れ帰りました。

で、その栗将軍で作ったのは「ミートパンプキンパイ」↓
f0176570_21361263.jpg

冷凍庫にずーっと眠っていた、冷凍パイ生地があるのを思い出して、このメニュー。



カットした感じ。
見た目は高級レストランでいただくようなすばらしいものに見えませんが、お味はなかなかなんですよ。
f0176570_21361224.jpg




たまねぎとミンチを炒めて、レンジでチンしていちょう切りしたかぼちゃも入れて、パラリと小麦粉をふりかけまぶす。
塩・胡椒にナツメグなんかもぱっぱとふりかけ。
あとはパイ生地をパイ皿(100円ショップで買ってきたアルミと紙製のもの)に貼り付け、フォークで穴あけて具を入れて、上にもパイ生地かぶせてちょっと切り目。
200度のオーブンに30分くらい。
途中焦げてきたら、アルミ箔をかぶせて残り時間やいて。

パイ生地を広げる場所さえあれば、案外簡単です^^

そして、子供たちも大喜び。
でもって、案外これ1/4いただくと、かなーりお腹が膨れるのです。

ハロウィーンディナーによさそうですね☆
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-30 21:36 | food

経皮毒について4.

「プロピレングリコール」。
これは、化粧品では保湿税や入乳化剤として、そして他の物質の浸透を助ける働きがあるため、シャンプー・リンス、歯磨き粉、乳液、化粧水、ファンデ、シェービングクリーム、ベビー用品や医薬品にまで、様々なものに含まれています。

それは、あまり害のない比較的安全な化学物質だと思われているから。
実際の所、それほど安全な化学物質とは言えないようです。

でも・・・例えばこの物質が安全だとしても、一緒に使用されている物質に有害な化学物質があれば、もちろんプロピレングリコールはいいも悪いも体の中に浸透し易くする働きがあるため、体内に誘うのですよね。

赤ちゃんのおしりふき、あれにもプロピレングリコールが使われているものが多いそうです。
何で必要なの???

この成分は「PG」と略して書く場合があるので、成分表をよく確認して製品を選びましょう。

f0176570_23134925.jpg

[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-29 23:13 | 経皮毒について

洋ナシ

f0176570_18154870.jpg

洋ナシ、といえばラ・フランスがイコールだと思っていましたが、最近色々種類が増えているようですねぇ~。
ことしはあちこちの果物コーナーで、大きな洋ナシを見かけました。
画像のなしは、「マルゲリットマリーラ」と言う品種だそうで、国産品です。
そのものだけを写した画像だと、大きさはあまり分かりませんか?

f0176570_18154872.jpg

子供たちの顔と比較してみました。
子供たちの顔ほどまではいきませんが、かなり大きいと思いませんか?
これまでよく見るラ・フランスって、もっと普通のりんごやなしくらいの大きさだと思うんですよ。

で、2つで380円ほどだったので、買ってみました♪

おしりから熟した香りがまだしなかったので、1週間たってから食べてみました。
大きいけれど、味はこれまでサイズのラ・フランスと同じ味で感激!
おいしかったです。

他にも大きな洋ナシで、もっと皮が黄色い種類のものも見かけました。
ラ・フランスって独特のおいしさがあるし、人気があるのでしょうね。
盛んに品種改良をされているのでしょうか?

また秋の味覚の楽しみができちゃいました☆
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-28 18:15 | food

経皮毒について3.

前回は、皮膚の一番上は角質層と呼ばれる部分で、頑丈なバリアになっている。
にもかかわらず、界面活性体と言う有害化学物質がそれを一時的に壊して、いろんな物を皮膚の中に入りやすくする、というお話でした。

さてさて、今日のお話は私的にとても興味ありました。
体の部位によって、角質層の厚さが異なると言うこと。
それによって、吸収率もかわるということ。

常に外気と接触している手や足の角質層の厚さは0.4mm~0.6mmだそうです。

腕の内側を1とした時の体の部位別吸収量の違いについては以下のとおりです。

腕の内側・・・1
手のひら・・・0.83倍
かかと・・・0.14倍
頭・・・3.5倍
わきの下・・・3.6倍
ひたい・・・6倍
あご・・・13倍
性器・・・42倍

粘膜で覆われている口の中、肛門には角質層がないので吸収は他に比べると格段に速くなります。
これらは全て、個人差もあります。

そして年令による違いもあります。
成人よりは小児、高齢者の方が吸収が速いのです。
新生児、乳幼児は体も小さく、排毒システムも未熟なので化学物質の影響がすぐに表れてくることもあります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と言うことを知ってふと思ったことや、私の体験的に感じることなど。

わきの下のにおいが気になる人が、デオドラント効果のあるスプレーなんかをやっぱりよく使うのだけど、一時的に紛れても、特に治るわけではなくて。
逆に、余計に臭ってしまうと言う意見も聞いたことがあります。
もしかしてそれって、傷口に毒を塗るような行為なんじゃないかなぁ?

私、子宮系の病気を患ってます。
昔から月のものに関して、不規則でした。

もっともっと小さな頃、普通の石鹸で体を洗う時、おしりを洗う時だけいつもすごーく痛かったのですが(石鹸がしみて)、それって皆さんそうでしたか?
私の母曰く、「みんなそんなもんだ」と言われましたが、以前お友達にそんな話をしたら、「えー、そんなことないけどぉ~」と言われたけれど、一般的にどうなんだろう?

そんなことも、月のものや今の病気に関連してるのかな?とも思ったり。
だって、生殖器あたりの肌の吸収率、見ました?驚きの高い数字でしょ?

最近ロハスやエコブームで布ナプキンがはやっているけれど、市販ものでなくて布を使うとなぜか、毎月ひどい生理痛だったりと言ったことがずいぶんましになった、と言う人の話をよく聞きます。
皆さん一様に、「なぜか分からないけど、布の方が体にいいみたい」と。

思うにそれって、やっぱり市販品はどこかに有害化学物質が使われているのではないかと。
使えば使うほど、何が有害物質が吸収されているの?
オーガニックな布で作られた布ナプは、それに比べたら当然おしりにやさしく無害。

そんなことを知ってから、今まで下着は普通に市販の洗剤でゴム手袋して洗っていたのだけど、すっかり自分の手づくり石鹸で洗うようになりました。
そしてそんな今の私の一番欲しいものは、オーガニックコットンで作った布ナプをいっぱい!
やっぱりお安くないし、一枚では足りないからいつも買うのを躊躇してしまう。
でもそんなこと言ってられないかも(最近調子わるっ)。
欲しい、すごーく欲しい!

オーガニック布ナプがお安いところ、ご存知でしたら教えて下さい。。。
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-27 00:39 | 経皮毒について

ターシャ・テューダー展

f0176570_22205738.jpg

行ってきました。
お墓参りの後に、一人でふらりと。

実は私、そんなに彼女のことを沢山知らなかったんです。
でも彼女の住まいを写真や映像でみた時、すごく興味を持ってしまった。
ちょっと覗いてみたい気がした。
一体彼女はどうなってんだ?って。

私のアンテナに、あまり彼女が引っかかってこなかったのは、きっと彼女がイギリス人じゃなかったから。(生まれも育ちもアメリカですね)
でも私が彼女に興味を持ってしまったのは、きっと彼女がとてもイギリスだったから。

私がこうして彼女を語らなくても、彼女のことはきっと有名。
だけど、私的視点からも語らせて下さい。

彼女の愛したライフスタイルは全て、遠い遠い昔のアメリカ。
遠い遠いアメリカは、きっとイギリスそのものだったはず。
だってイギリス人が、新天地を求めてやってきた土地が今のアメリカなのですものね。

彼女の長めの、今で言うカントリー調のワンピースも、彼女の愛したガーデンもわんちゃんも、おうちも生活もみんなみんな、私にはとてもなつかしいような、嬉しいような、羨ましいような、憧れるような。

彼女のライフスタイルはとてもシンプルだと言う人がいるけれど、私はシンプルは少し違うと思う。
手間暇かけて、原始的に、だけど人間本来の生きる喜びを噛みしめて、生き生きとしたものがそこにはあって。

彼女の書く絵本は、イギリスの童話作家的な作風だなと思う。
細かな所まできっちり描いて、大人も子供も親しめる格調さ、そんなところが目を喜ばせてくれる。

愛した飲物は、紅茶。
きっとアメリカ人も、遠い昔はイギリスから持ってきた、紅茶が大好きだったのよね。
年季の入ったティ-セット、ひびが入っても大好きは大切に使われてきた。

与 勇輝さんのお人形は、細やかで表情豊かで大好きだけど、ターシャのお人形も精巧なようで曖昧さがあるのに、なぜかとっても魅力的。
大好き。

彼女が今年なくなったことは、新聞なんかで知ってた。
そうなんだ・・・って思った。
今日、彼女に触れて、生きている時にあってみたかった、色んな話を聴いてみたかったなと思った。
まるで昔になくなってしまった、私の祖母に対する思いみたい。

とても印象に残った彼女の絵は、男の子がピーターラビットの絵本を読んでいる絵。
きっと彼女も子供たちに、ビアトリクス・ポターの絵本は沢山読んであげたんだろうな。

そう、彼女の佇まいも、絵も、ポターそっくり。
石の塀をみた時は、絶対ここはイギリスだと思った。

美術館や絵本展なんかは昔から大好き。
でも、今日ははじめて「これ、触ってみたい!!」と思った。
どうやって使うのかな?どんな感触なのかな?って。
彼女がほんの少し前まで使っていたのに、今は遠い雲の上のようなアイテムたち。




f0176570_22205774.jpg

絵本は一冊もまだ持っていない。
素敵な絵本を沢山かかれているのね。
迷って迷って、今日は見送り。
でも、コレクションの絵葉書はセットで連れて帰ってきましたよ。



f0176570_22205783.jpg

ああ、つかれた。
ランチタイム返上で、夢中で見入っていたのだけど。
デパートの催し物・買い物の時は、屋上をチェック。
ここはよく知ってるから、チェックなしでターシャに会いに行く前に、地下鉄下りてすぐの食料品売り場でランチのパンを買っておいたのだ。

大丸・心斎橋店の屋上階は、素敵なガーデニングショップ。
木製のベンチも沢山置いてあるし、バラや季節の様々なお花が楽しませてくれる。
そんな素敵を眺めながら、一人サンドウィッチをぱくついて。

・・・あらら、雨が降ってきちゃった。
でももう食べ終わったし。
「子供たちが学校から帰ってくるから、早く帰りなさい」といわれたみたい。

急ごう!
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-26 08:02 | chatter box
皮膚について。

皮膚の表面である表皮の中でも、私達がいつも目にする部分であり空気に触れる部分が角質層と呼ばれています。
この下に、真皮、皮下組織があるのです。

この角質層は外部からの異物の侵入を防ぐ、バリアの働きがあります
なのになぜ、クリームや軟膏、ローションは塗るだけで効果があるのか?

「隊長、中には入れません!強力バリアが敷かれています!」
「大丈夫だ!任せとけ。俺の力で少しの間だけ入り口を作ってみせる。」
「隊長、お願いします!」
     どっか~ん!ミシミシとバリアが崩れる。
「隊長、貫通です!ここから一気に新入します!」
「急げ!中で暴れてこい!場内に一度入ったら、中から出てくるなよ。場内で刃向かってくる奴は叩き切れ!援軍はどんどん送る!」
「了解!」



隊長は「界面活性剤」。
家来たちは、性格のいいのも悪いのもいる。
いいものは、化粧水で言えばさしずめ、コラーゲンやコエンザイムにビタミンといった、体に肌によいものと言われるもの。
悪いものは、有害化学物質。
おもに保湿や収れんをうたう、化学物質の裏の顔を持ったもの。

「界面活性剤」によって、一時的にバリアを壊して化学物質を入りやすくする、のです。

一旦入り込むと、皮下の脂肪組織に入り込み、長い日数をかけて体内循環して全身に回る物質もあります。
それを毎日していると、当然皮下組織への化学物質の蓄積量も次第に多くなってきます。

実験で明らかになったことによると、同じ化学物質でも注射などで体内に入れた場合と、皮膚から体内に入った場合では、体内残留時間が全く異なり、明らかに皮膚吸収の場合の方がものすごく長い期間残留、体外に排出するのも僅かづつだったりします。
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-25 08:15 | 経皮毒について

秋の味覚2.くり

f0176570_812442.jpg


彼が先日取引先の方から大きな栗をいただいてきました。
普通なら栗ご飯、普通に蒸したりしていただく、などなどなんでしょうけれど。
栗ご飯は私以外は皆食べない。
普通にいただくにしても、よくお祭りや街角で売られている甘栗ほどおいしくならない。

ってことで、せっかく大きいのだから(関係ある?)、甘露煮を作りました。
うん!めちゃくちゃおいしいですぅ~!!
当分おやつはこれです!

私は市販のものよりもずっとぐっと甘さ控えめに作りますが、そのほうがくり本来の味がたっぷり味わえて言いように思います。
渋皮もあまりナーバスにきれいにとらず、てきとーです^^
きれいにすればするほど、せっかくの大きな栗が小粒になってしまいますものね。

そして、皮むくのはもちろん「栗くり坊主」です♪
栗の皮向き専門のはさみですねっ。
最近ではすっかり有名になりました。
でもね、これでむいても800グラムの栗、1時間くらいかかりました(涙)

さて、レシピですが・・・私はクックパッドに頼ります。
私の作ったレシピ、どこかのサイトから拾ったものなのだけど見つけられなかった・・・
むき栗を半日みょうばん水につけて、そのまま火にかけるやり方のものです。

でも、↓のようにもっと簡単においしくできるレシピもあるみたい。
栗の甘露煮(簡単♪)

なくなってもまだあと1回くらいは作れるかなぁ?
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-24 08:01 | food

経皮毒について1.

「経皮毒(けいひどく)」という言葉を聞いたことがありますか?
手作り石鹸をお使いの皆さんは、気いた事がある人が多いのではないかと思います。
手作り石鹸を作ったりこうしたブログを立ち上げることになってから、自分なりに理解していた「経皮毒」の知識をもう一度改めて勉強しなおそうと思い、書物やこれまでに切り抜いておいた新聞のコラムなどを読み直しました。

そこで得た知識の中には大変興味深いこともちょこちょこありましたので、ご紹介していきたいと思います。 

近頃食の安全に関して敏感な人が多くなり、口から入るものには人一倍気をつけている方も多いことでしょう。
ですが、化学物質は口から入るものだけとは限りません。
皮膚からも化学物質は吸収されます。

今食で話題になっている、メタミドホスやメラミンのような強力な有害化学物質や、残留農薬基準を超えた量の摂取は別ですが、スーパーに並ぶ普通の生鮮食料品(特に無農薬と明記されていないもの)なども有害化学物質(各種の農薬・防腐剤類)を使われているということはもう既に周知の事実でしょうが、口から入るものに関しては、いつかは大概に排出されるのです。
(もちろん農薬基準値内の、政府が安全内といっている物質に関して)

しかし皮膚から吸収された化学物質は少しづつ体に蓄積されていき、ある日突然その悪影響が現れる・・・これが「経皮毒」と呼ばれています。

経皮毒の原因となっているものを、「有害化学物質」と呼びます。


へぇ~、じゃあどんなものが皮膚から吸収される有害化学物質なの?と思われますか?
身の回りに普通にあるもので、結構なくてはならなくなっているものが多いです。
今の季節ならまだ、日焼け止めもつけるでしょうし、虫除けもふったりしますね。
女性なら下地にファンデーションにと肌にべったり塗るでしょうし、口紅やシャドウにチークだってそうです。
きれいにセットした上に振るスプレーやムースも然り。
痛かったり痒かったりすると塗る薬もそうです。
洗剤類は全てそうですね。
中でも特に注意が必要なのは、より多くの有害化学物質や環境ホルモン物質が含まれている、シャンプーやリンスです。

頭の皮膚、頭皮はとても薄く、これらの物質を吸収しやすい部位です。
そして入浴により肌の温度も上昇するため、より吸収しやすい条件が重なります。

シャンプーやリンス、もちろん化粧品にもよく添加されているプロピレングリコールや洗剤によく含まれるラウリル硫酸ナトリウム(合成界面活性剤)と言う物質は、皮膚のバリア機能を壊し、化学物質が皮膚から侵入しやすくする働きがあります。

以前合成界面活性剤がすごく有害物質だと話題になったことがあります。
あの時期から洗剤の成分の所に「合成界面活性剤」、もしくは類似した成分名が表示されなくなってきていると思います。
そのかわり、「ラウリル硫酸ナトリウム」という名はしっかりかかれています。
興味がある方は、お手持ちのお台所用洗剤や選択洗剤、リンスやシャンプーに化粧品を見てみて下さい。
全て、もしくは多くの商品にかかれていませんか?

こうした有害物質は、今流行のアトピー性皮膚炎やかぶれなどのアレルギー疾患だけでなく、がんを誘発する危険性も含んでいますし、精神的な面への影響多大なのではないかと言われています。

妊娠中にこれらの有害化学物質を使用していれば、当然胎児にもその影響が受け継がれるわけです。
これを「経世代毒性」と言われています。

近年、「きれる」子供が増えていたり、多動性障害、攻撃的な子、学習生涯、注意欠陥、自閉症、重度の鬱病や育児障害、若年性認知症、様々な昔はそれほどいなかった子供(だけでなく大人も)の症状が目立ちます。
あるいはこれも、「経世代毒性」によるものということも否定できないと言われています。

このシリーズで、もう少し詳しく、皆さんが興味ありそうなことだけをピックアップして書き記していきたいと思います。




f0176570_14292681.jpg

               我家の元気なホスタ(ギボウシ)ちゃん。
               記事とは全く関係ありません^^
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-23 14:29 | 経皮毒について

秋の味覚1.紫ずきん

f0176570_8363173.jpg


はいはい、紫ずきんとは枝豆の種類名。
枝豆は夏から今もずっと店頭に並んでますね。
ビールのおいしい時期、おつまみの代表格ですよね。

だだちゃ豆がおいしいのは結構有名な話。
でも実はこの「紫ずきん」はもっともっとおいしいのですぅ~。

京野菜の認定を受ける、丹波の「紫ずきん」は、もちろん丹波の黒豆の枝豆です。
そしてとーっても粒が大きい。
これを湯がいて食べると・・・他の枝豆と比べてもらうとよく分かるのですが、なんとも香ばしくおいしいのです。

本当は今日はもっと違う記事を書くつもりでしたが、この「紫ずきん」がでる時期ってほんの数日なんですよ。
私は先週の金曜日に今年初で見つけました。
今日そのスーパーに行くともうありませんでした(また入荷するかな?)。

もしも「紫ずきん」に出合えたら、あなたはラッキー♪
少し他の枝豆よりも高いけど、ぜひぜひ連れ帰ってご賞味してみて下さい。

湯がいてさやの中の豆を写そうと思っていたのに、出来た途端我家では取り合いで、気がつけばなくなっていました・・・
[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-22 08:36 | food

アロエソープ

f0176570_13501898.jpg


先日納品報告させていただきました、アロエソープです。
この子には本当に苦労して泣かされました。。。

このソープのアロエについては、この時のアロエベラを使用して作りました。

アロエ石鹸はおもしろくて、緑の皮付きのままを石鹸に使うと、緑ベージュな色の石鹸が出来ます。
緑の皮をむいて、中のドロっとした部分だけを使うと、ピンクの石鹸ができます。
そんな性質を利用して、ぜひとも2層の石鹸を作ろう!とずっと前から決めていました。

アロエ石鹸と聞くと今時100円ショップでも売っていたりするのですが、そんなのと同じようなものはお客様に失礼です。
すばらしいアロエベラを手に入れたのだから、存分にアロエのエキスを使ってアロエの成分がいっぱいいっぱいぎゅっと詰まったものを作るぞ!と考えたのでした。

いっぱいいっぱいぎゅっと詰めたのですが、アロエはその中身をむいたドロっとした部分を見ても分かるとおり、とても水分の多いものなのです。
大きくていいものであればあるほど、水分をたっぷり含んで立派なのです。

それゆえに、ちゃんといつも通りの大きさになるはずの分量で石鹸を作っているのに、1ヶ月の乾燥を終えると「ぎゅっ」っと小さくなってしまいました007.gif

成分的はl’oiseau bleuの石鹸の大きさに対する量が入っているのに、、大きさだけが少し通常のl’oiseau bleuの石鹸より小さくなってしまったのです。
ある意味贅沢な石鹸に仕上がりました。

特筆すべきアロエ以外の成分としては、ニームです。
最近ニームの木、ニームエキスなど、もしかすると耳にされる機会があったかもしれません。
ニームと言う植物は、「虫除けの木」としても有名です。
今までお花やさんで何度となく「虫除けの木」が売られてきたと思いますが、これまでのほとんどは「センテッドゼラニウム(ローズゼラニウム)」だったはずです。
ローズゼラニウムにも確かに虫が嫌がる香りのものは含有されているのですが、ニームには及びません。

バラの除虫剤としても今とても注目されていて、実際我が家のミニバラにも効果があるように思われます。
無農薬農業も夢ではないかもと言われています。

でもそんな除虫効果を狙って配合したのではありません。
ニームはインドでは街路樹で普通に目にかかる植物で、昔から葉を噛み砕いて歯磨きしたり、美容に、お料理にと使われてきたのだそうです。
人や動物の病気治癒にも使われ、ミラクルハーブとも呼ばれています。
効能としては今のところ抗炎症、殺菌、抗真菌、抗ウィルス、解熱作用などが挙げあれ、色々な皮膚疾患に有効ですし、外から帰った後の手洗いにもよさそうです。
最近の調べでは、糖尿病にがん、AIDSなどにも有効な成分が含まれているとのことです。
ニームはまだ研究途中の植物で、まだまだ色んなよい効果があるだろうと言われています。
南アフリカの人たちの歯が白いのは、今でも皆ニームの葉で歯を磨く習慣があるからではないかと言われています。

とにかく、殺菌効果、抗炎症効果、この二つは特に石鹸を作るにあたっては魅力なので、もともとアロエにも同じ効果があるのですが、より強力にするために入れています。

どの石鹸にもいえることですが、植物にそれだけの有効作用があるとは言え、石鹸にどれほど残っているかは分かりません。
ですが「無」ではないようです。

私の使った感想は、「うわ~!すっごい成分つまってるぅ~!!」です。
手作り石鹸を今まで使ったことある方なら、きっとこの石鹸を使った途端に分かるんじゃないかなと思います。
そして、ニームパウダーの細かい細かいじゃりじゃり感が、いい感じにスクラブ効果になって使い心地は私は「いい!」です。
おもしろい石鹸の感覚を味わっていただけるかな?

この石鹸で洗うと、「なんだか肌によさそ~」って思ってしまう使い心地なのです。

今回は乾燥期間中にちぢんでしまったと言うことで、本当にお買い得価格にしております。
この機会に、「手づくり石鹸興味あるけど、でもちょっと不安」と言う方がいらっしゃいましたら、ぜひお使いになってみて下さい。
 
どうぞよろしくお願いいたします。





昨日(19日)のお昼にこの記事をアップしたつもりだったのですが、非公開になっていて皆さんからはご覧になれない状態になっていることに、今(20日10:00頃)気がつきました。。。
「昨日リップの説明だから、今日はアロエのはず!」と思って昨日お越しくださった方々、大変申し訳ございませんでした。

[PR]
by aoitoriaoitori | 2008-09-19 13:50 | soaps