l'oiseau bleuの石鹸を愛してくださる方へ


by aoitoriaoitori
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早乙女太一君

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大阪・新歌舞伎座での早乙女太一君の公演、3階B席ではあるもののただ券をもらったので、せっかくだからお友達と行ってきました。

「きれいな男の子やねぇ~。たけしが見込んで自作の映画に抜擢したのも分かるわぁ~」程度の知識でいってきました。
おそらく一緒に行ったお友達も、同じ程度だと思います。

私、大衆演芸ってこれが初体験でした。
そして、新歌舞伎座もほとんどこれが初体験でした。
とにかくどれもこれも、すごーく新鮮で楽しかったです。

私、太一君の舞台だし、最近とってもテレビに出ている人じゃないですか。
氷川きよし君並の人気があって、おば様方(私もおばさんだろうけど、もちっと上のおば様方、という意味よ^^)に絶大な人気があるんだろうと思っていたのですが、まだまだ彼は発展途上、これからの人なのですね!

まぁそんなですから、歌舞伎座についてずらっと並んだすごい列が、私と同じようにただ券の引き換えのために並んでいる列だとは、疑いもしなかったんですよ。
熱心なファンの方が、少しでも早く中に入りたくて並んではるんやねぇ~って思ってた(アホ!)。
私達は別の所に並んでいたら、「このチケットの交換は、あの列です」って、長蛇の列を指差して言われた時には真っ青でした…

「本日の無料のお席は260名様までです」と言われて、ひやひやしましたが、何とかチケットゲット。
歌舞伎座って、しっかりコの字型にお席があるんですよ、2階席や3階席。
で、私達は下手側のお席で、ただなんだから文句いえないけど、舞台の下手半分は全然見えませんでした…(ああ、来てすぐあの長蛇の列に並んでいたら、もっとましな席だったかも)。
音も、3階席にはちょっと届きにくくて、時々何話しているのかわからない事も。

とにかく劇場に入ったら、すぐにお昼ご飯の心配です。
2部構成の舞台で、11時開演でしたので、休憩時間に皆さんお昼を済ませます。
お店のお席のブッキングか、自分の席で食べるお弁当を確保します。
私達はおうどん屋さんのお席をブッキングしました。

いよいよ開始。
1部は時代劇です。
ストーリーはとてもベタな、お涙頂戴ものなんですけれど、それをまだ10代の太一君がテレもなく真面目に演じていることに(当たり前じゃん!)まず感動。
そして、腰が曲がった白髪のおばあちゃまが、身を乗り出してそれを見入っている姿に感動。
最初はストーリーのベタ差にちょっとのけぞった私だったのですが、だんだん妙に見入ってしまいましたよ。
楽しかったです。
太一君、男前でした。

終ってちょっと駆け足気味でおうどん屋さんへ。
早く行かないと待たされるかもねぇ~なんて言ってたんですが、素人です。
行けば、テーブルに全部名前が書いていて、もう準備されているんですよ。
なるほど本当に予約席。
感動しました。

2部はいよいよ太一君の妖艶な舞が満載の、舞踊劇。
だったのですが…ああ、私達まだまだなのよね。
不覚にも眠気が襲ってきてしまった…
私なんて、3階席にもこんなに大きな音響が届くのか!と驚くぐらいの雷か何かの音と光の中で、まぶたが落ちるのを抗えませんでしたもの…

でも、太一君、遠くてはっきりと見えないものの、きれいでしたぁ~。
おいらん姿が麗しゅうございました☆

途中、「太一!」と叫ぶお客様(あれってなんて言うんでしたっけ?)もいらっしゃったりで、いかにも大衆演芸だぁ~と思っていたのですが、その声が思ったより少なくて残念でした。
それと、花道を通る時も、手をのばしてワイワイキャーキャーするお客様も少なくて、それも少し寂しかったです。

考えてみれば、3階席はほとんど満席とはいえただ券のお客様。
2階席なんかはガラッと空いている所もあったりで。
ちょっとかわいそうに思っちゃいましたが…

そして終演後、ぼちぼち出口に向かっていると、出口近くのロビーで今演じていたおいらん姿の太一君のまま、お客様をお見送りしているではありませんか!
間近で見るおいらん太一君、迫力ぅ~!
手を振ってくれましたよ。

もう一度自分でお金払って見に行きたいかと聞かれると分かりませんが、今回はとても新鮮で楽しい経験をさせてもらいました。
ただならまた行きたいな^^

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by aoitoriaoitori | 2009-02-13 00:15 | chatter box